熱中力、思考力、コラボ力のいずれも、強制された「お勉強」では育ちません。主体的に没頭できる環境があることが、これら三つの力を最も効率良く、かつ深く吸収するために効きます。
ここで言う「遊ぶ」とは、ぼーっと動画を見ていることではありません。「おもしろそう!」と表情が輝き、「どうなっているんだろう?」と探究心が働き、試行錯誤を繰り返す中で自分の力で「分かった!」「できた!」とドヤ顔になる、そんな「遊ぶ」を指します。
そこでWonder Laboでは、思考力・コラボ力を必要とするような課題を、小中学生がおもしろがるような形で提示するという、「遊ぶように学ぶ」環境を作っています。ちょうど乳幼児が言葉を覚えたり初めて見るものをバラバラにしたり遊んでいる時、彼らが主体的に没頭しているのに近い環境です。
おもしろそうだからやっている時、人の吸収力は段違いに高まります。自分が『知りたい』から始めた苦労は、子どもの心を折ることなく、強靭な思考力(レジリエンス)を育てます。
Wonder Laboの授業内活動には「プロジェクト」と「アクティビティ」の2つのタイプがあります。
子どもたちにとって「おもしろそう」と感じられるテーマや、実際の社会課題に取り組みます。教室の中だけに閉じておらず、「給食がその目的をもっと果たせるように改良案を考えよう」とか「大人にもっと子どもの言い分を楽しく理解してもらう動画を作ろう」など、現実の課題に対する解決策を考え、社会に発信していきます(現在進行中)。
プロジェクトで必要になる力を楽しく鍛える活動です。例えば、一見困った状況(例:お誕生日会の最中に停電してしまった!)をお題として出し、「それはちょうどいい!」と喜ばしい状況に転換するアイディアを考えます。「外に出て星を見ながら話そう」とか「怪談大会」など出して来る中、一面的に捉えがちな物事を多面的に捉える練習になります。
ワンダーラボ
毎日をおもしろがれる探究力が育つ教室
横須賀市長沢1-32-11 第5新星ビル302号室